●新しい入国査証申請手続きについて
 2003年11月13日より、
6ヶ月以上滞在する予定で英国を訪れる人たちのための取り決めに、いくつかの重要な変更が行なわれました。これらの人たちは英国へ渡航する前にエントリークリアランス(入国許可証)を入手しなくてはなりません。エントリークリアランスはパスポート上に貼付されます。面接が必要になる場合もありますので出発の1ヶ月前までには済ませるようにしましょう。 観光や出張で訪れる人たちや、滞在期間が6ヶ月未満の方たちは、この変更による影響を受けませ
ん。
 

詳細については、大使館のページを参考にしてください。


 イギリスの入国審査は他のヨーロッパ諸国に比較すると、審査の内容は随分厳しいと言われています。特に地方の空港から入国する場合や経由便などを利用する時などは質問される項目も多いので、学校の入学許可証などをパスポートに挟んで一緒に見せるなどするといいかと思います。どのような目的の滞在にせよ、不必要な発言は控えるようにしてください。
 イギリスに入国する日本人は日英間の相互ビザ免除協定により、6ヶ月以内の観光、留学の場合、日本国内でのビザ取得は必要ありません。イギリスに入国して入国審査を通過する際にパスポートにスタンプが押され、このスタンプの期限が滞在期限となります。また、地域の警察への届出をするようにというスタンプが押される場合がありますが、この際は入国から7日以内に地域の警察への登録を済ませることが必要です。

(準備をするもの)
1.
パスポート
2. 学校の
入学許可書
3. 授業料の領収書、または送金明細書
4. 経済力の証明(銀行の残高証明書、クレジットカード、キャッシュ、T/Cなど)

5.
帰りの航空券

種類
必要書類
状況
観光ビザ
パスポート、帰りの航空チケット、旅費を持っているという証明(クレジットカード、キャッシュ、T/Cなど) 入国カード訪問のみ、就労は不可、最高で6ヶ月まで。
観光ビザは一旦国外に出ると無効になります。再入国の場合は再度審査を受けることになります。観光ビザのまま6ヶ月以上滞在を延長することは困難で、学生ビザや結婚ビザへの変更申請は可能性あり。(申請は必要書類を揃えてホームオフィスへ)
学生ビザ
パスポート、学校の入学許可書、滞在費証明(銀行の残高証明書、クレジットカード、キャッシュ、T/Cなど)、出国の予定。 1つの学校またはひとつの科目について最低週15時間以上の受講をすることが必要。
公立の教育機関、大学、大学院、専門学校、語学学校などが対象となります。入国審査の際に許可される滞在期間はコースの修了期間に沿う場合、短期コースで12ヶ月が最長、必ずしも授業を予約した期間まで滞在許可が出るとは限りらず6ヶ月などという場合も在る。その場合後日滞在許可の延長申請が可能です。

 2003年11月13日より、日本国籍者は英国に6ヶ月以上の滞在を希望する場合、渡英前に当大使館発行の査証を取得する必要があります。留学目的の場合もこのルールが適用され、6ヶ月以上の留学であれば渡英前に当大使館において、査証の取得が必要です。

留学目的として資格を認められるための条件は以下の通りです。

1. 以下いずれかのコースに受け入れられている。
(a) 公立の高等教育機関。
(b) 入学、出欠席等の記録が管理されている優良な私立の教育機関。
(c) 私立の学費を支払う学校。

2. 以下いずれかのコースを受講する意志があり、またその能力がある。
(a) 公立の高等教育機関の正規に認められた学位を取得するコース。
(b) 平日のフルタイムのコース。1つの教育機関で1つの科目、もしくは直接に関係のあるいくつかの科目を勉強する週最低15時間以上の日中のコース。
(c) 私立の学費を支払う学校でのフルタイムのコース。


申請に際しては下記の書類が必要となります。
下記の書類が1点でも欠けている場合は申請受付致しません。

1.パスポート(旧パスポートも要)
2. 申請用紙 VAF1(http://www.ukvisas.gov.uk から直接ダウンロード可能。申請用紙を郵送で入手希望の方は80円切手を添付し、住所・氏名を明記した返信用封筒を、国籍・渡航目的・電話番号を書いたメモと共にお送り下さい。その際このリストのコピーも添付して下さい。)
3. 証明用の写真 2枚 (パスポート サイズが適当)
4. 英国内の教育機関(学校、大学等)からの入学許可書
5. 滞在費用証明(最近6ヶ月分の記録のある預貯金の通帳、または金融機関発行の月次報告書。残高証明書は不可。)
6. 査証料金( 日本円現金にて ) 円( 36ポンド 相当)郵送の場合は現金書留にて( 為替レートによって予告なしに変わる事がありますのでご了承ください。また、申請が不許可になった場合も返金できません。最新のレートは www.uknow.or.jp で確認できます。)

*2006年7月より6ヶ月ビジット ビザは£36から£50に改訂。
6ヶ月以上の長期滞在ビザ(学生ビザ、労働許可所持者、ワーキング・ホリデーなどを含む)は£85に改訂。
定住ビザは£260で改訂なし。
長期有効ビジット ビザは10年ビザの£150、および5年ビザの£88がいずれも£85へ値下げ。

注:*印のついた書類はオリジナルにコピーをつけてください。
必要なコピーが添付されていない申請は受付できません。

預貯金の通帳のコピーについては、口座名義人の名前の記載されているページと過去6ヶ月分の記録ページのコピーが最低必要です。

注意事項
 1. 査証申請は郵送でも、個人出頭でも結構です。しかし、いずれの場合も査証審査官は本人面接を要請する権利を持っています。 郵送での申請の場合は返信用封筒(住所、氏名を明記)に700円分の切手を貼ったものを同封してください。面接をする前、又は面接の結果により追加の書類をリクエストする場合があります。
 2. 通常本人面接は必要です。予約は申請時点で一番早い日をお取りします。現在の面接までの待ち時間は約x週間です。
 3. 査証申請の結果に関しては事前に保証する事は出来ません。申請提出後、審査状況に関するお問い合わせはいっさい受け付けません。

申請受付時間 : 月曜〜金曜 午前9時〜11時 (大使館の休館日は除く)

〒102-8381
東京都千代田区一番町1 英国大使館 査証課
ファックス : 03-5275-0346
Eメール :visa.tokyo@fco.gov.uk

  ビザに関する問い合わせは、土、日、大使館の休館日を除く午前9時から11時、午後2時から4時で受け付けています。ただし、申請提出は午前9時から11時のみです。
ビザに関する情報は、http://www.uknow.or.jp/be/visa/

 

 
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